【2019年11月末時点】株価指数CFD「FTSE100」運用状況の報告

売り時って難しい。
人間は欲が出るからだ。

まだあわてて売らなくてもよいかな?
もう少し上がるかな?

で、売り時を逃した気が仕方がない。
今更売るのもなんだかなぁー。
と思う今日この頃だ。

それでは、2019年11月末時点の運用状況を振り返ります。

株価指数CFD運用状況(2019年11月末時点)

現在マネースクエアで運用中。

保有数はFTSE100が1つ
FTSE100が7,400の時に購入
買いスタンスで保有。

FTSE100運用記録20191129FTSE100運用記録20191129

 

 

総額300,000円を入金。
※11月も追加入金はしていません。

それに対して
ポジション収益は58,092円

2019年10月末時点に比べて
11,718
収益が増えた。

2019年11月のFTSE100
配当金額は3,278円
金利相当額は560円

差額2,718円の利益!

株価指数も予想通り回復。
11月は配当がおおくてうれしい!

2019年10月FTSE100チャート動向

 

FTSE100チャート20191130

※見えにくい場合クリックしてください。
別枠で画像が大きくなります。

FTSE100価格は、
2019年11月29日時点で7,403

2019年10月31日末時点では7,313
回復傾向だったとはいえ思ったよりは停滞。

一時は7,462まであがったから、
その時が売り時だったのかもなぁ。

12月12日の総選挙次第か?

英国とEUは10月31日としていた離脱期限を最長で2020年1月31日まで延期することで合意。
12月12日にはブレグジットを争点とした総選挙を実施。
与党のジョンソン首相は与党の単独過半数の獲得めざしている。
単独過半数獲得となれば
10月中旬EUと合意した新たな離脱協定案で
2020年
1月31日までのEU離脱もみえてくる。
一方、野党第一党のコービン氏率いる労働党。
総選挙勝利でEU離脱の国民投票再実施をめざす。
保守党が単独過半数獲得ならなかった場合、
EUを「合意なき離脱」となる可能性がある。
世論調査では与党の保守党が有利だが単独過半数はきわどい。
そもそも、
EUを離脱しても離脱をしなくても、
英国景気の先行きにとって大きなリスクになりそう
とらさん
総選挙前に売るべき?
それで11月30日にFTSE100を売ろうとしたが、
30日は土曜日じゃった・・・。
で、12月6日時点でもダラダラと保有している・・・。
総選挙は株価的に良い結果になってほしいね。
たぶん12月も保有したままでいそうな気がする。

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